お灸の可能性を追いかけて、南アフリカへ

今日から、オーナーの八百原は南アフリカへ行ってきます!  

数年前からずっと興味を持ち続けていた「モクサアフリカ(Moxafrica)」の活動に、今回同行させていただける機会をいただきました。  

モクサアフリカ(Moxafrica)とは?

「お灸は世界を変える」を掲げ、「世界から結核をなくす」ことをミッションに活動するイギリスのチャリティ団体です。

アフリカなどで猛威を振るう結核などの病気に対し、お灸(モクサ)を用いたプロジェクトを通して、現地での施術や使い方の指導を行っています。  

なぜ、幼い子供たちを置いてまで南アフリカへ行くのか

私自身、父が鍼灸師だったこともあり、幼少期からお灸が身近な環境で育ちました。

その後の転機となったのが勝浦町への移住です。庭に自生するよもぎでお灸を作ったり、医療機関が少ない地域だからこそセルフケアの重要性を実感したりしました。  

さらにお遍路文化とお灸の深い関わりを知る中でお灸への愛が深まり、臨床現場でも「自分の身体に意識を向けて手を当てること」の大切さを実感。セルフケアに最適なツールとしてお灸教室も立ち上げました。  

妊娠中のお灸、逆子、陣痛の時でさえもお灸を据えてから病院に向かうほど、人生の節目にはいつもお灸がありました。お灸そのものの効果はもちろん、「自分を労り、思いやる時間」こそがとても大切だと感じています。  

日本のお灸で、世界の人を救えるなら

まだまだ眠っているお灸の可能性を、自分の目で見て肌で感じたい。日本を出ることで見えてくるものがあるはず——そう思い、渡航を決意しました。  

「小さい子供が2人もいるのに」と思われるかもしれません。

しかし、夫に相談したときは開口一番「行ったら〜?」と軽く背中を押してくれ、信頼できるスタッフたちがお店を支えてくれています。予約をご調整くださったお客様にも、心から感謝申し上げます。  

やりたいことに全力で向かっていけるこの環境と、理解し支えてくれる家族やスタッフのためにも、現地での学びを今後の活動に活かしていきます。  

現地での様子や学びも記録として投稿していきますので、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。  

P.S.

お店は通常通り営業しております◎ お体の不調があれば、いつでも気軽にご連絡くださいね♪