鍼治療の効果の違い

「痛くない鍼と、痛い鍼は効果が違うんですか?」
お客さんからよくいただく質問です◎

実は、「痛い方が効く」というわけではありません。
鍼には、
・筋肉まで届かせて「ズーン」と響かせる鍼
・皮膚に優しく触れるような浅い鍼
など、さまざまな方法があります。

鍼をした時に感じる「ズーン」「重だるい」という感覚は、
“響き”と呼ばれるものです。

感じ方はそれぞれで、”響き”を「痛い」と感じる方もいます。
響きは筋肉やその周囲の神経が刺激を受けた時に起こる反応で、一般的な痛みとは少し違います。

肩こりや腰痛など筋肉へのアプローチが必要な時には響きを利用することもありますが、
自律神経の調整や体質改善を目的とする時には、ほとんど響かない優しい刺激を選ぶこともあります◎

また、
響きがある=効いている
響きがない=効いていないというわけでもなく、
“鍼の本数が多ければ良い”というものでもありません。

お身体の状態や体質、刺激の感じ方に合わせて、
必要な場所に、必要なだけ
刺激の強さや本数を調整しながら施術を行っています◎
鍼が初めての方や、刺激が苦手な方も安心してご相談ください☺︎